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ハーブのすすめ

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1001_5 パセリ、バジル、オレガノ、一般にハーブと呼ばれる物には様々な種類があり、世界各地でその地に相応しいハーブが栽培されています。日本でもハーブティなどは近年盛んに飲まれるようになってきました。

スーパーマーケットの調味料コーナーの片隅にも、ハーブ&スパイスコーナーをよく見かけます。

ちなみにハーブとスパイスの違いとは、一般的に葉や花を用いるのがハーブ、樹皮や果実、つぼみを用いるのがスパイスと分類されています。

西洋料理には欠かすことのできないハーブですが、皆さんはそれぞれのハーブの効能をご存知でしょうか。

何気なく香り付けやお肉などの臭み消しに使われるハーブにも、体に優しい成分がたっぷり詰まっています。例えば、カモミールにはリラックス効果があり、不 眠症に有効な成分が含まれています。また鎮痛作用も期待できます。バジルには、胃腸機能を改善する効果があり、かゆみ止めの成分も含まれています。ローズ マリーは、利尿、発汗作用や、腸管内のガスの排除などに力を発揮してくれます。中にはナツメグのように、摂りすぎると害になるものもあるので注意が必要で すが、そういった事も踏まえて勉強しておくと役に立ちますね。

ちなみに、ナツメグは大量摂取すると激しい興奮作用が働きますが、普通に料理する程度であれば、摂り過ぎてしまうことは先ずないでしょう。

普段よく使うハーブの効能だけでも覚えておくと、料理をする時の楽しみや、家族を想う気持ちが倍増しますよ。皆さんも香り豊かなハーブに包まれての生活をエンジョイしてくださいね。

(文:ニュージーランド在住 Reeoko/絵:吉田たつちか)2010.01

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