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肝を養う睡眠法

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10-06-5肝を養うためには何よりも睡眠が大切です。昼間に摂った食物から血肉が作られ、いらない老廃物が解毒されるのは、寝ている間です。特に、午後10時~午前2時に熟睡すると、成長ホルモンが分泌されて、その働きにより解毒も高まります。同じように、成長ホルモンの恩恵を受けるために、筋力を鍛える事が大切です。
腹筋、背筋、腕立て伏せ、スクワット等の筋肉トレーニング゙をゆっくりとした動作(スロトレ)で行います。頻度は1週間に2~3回まで、10 ~20分程度のトレーニングで十分です。
筋肉が鍛えられると、熱の産生も増え、体が温まり解毒代謝も促進されます。肝を養う食べ物は、色の濃い野菜です。人参、ほうれんそう、パセリ、小松菜などを積極的に食べてください。
また、あさり、ひじき、レバー、いか、タコ、木耳(きくらげ)、黒豆、黒ごまなども血を作り肝を養います。とくに、疲れがひどいときは、酢の物、レモン、梅干しなどの酸味を補ってくださいね。
最後に肝を傷めないためには、リラックスすることが大切。イライラ、ウツウツは、その日のうちに解決して、毎日生まれ変わる意識で過ごしてくださいね。
(文:薬剤師、薬食同源アドバイザー 高田理恵/絵:吉田たつちか)2010-06

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