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老化と成長ホルモンの働き

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2013-04-01大豆は健脳食と言われ、頭の働き、記憶力を向上させたりボケ防止にも役立つ食品です。
大豆レシチン中の、GPC・・・グリセロホスホコリンには、成長ホルモンの分泌を促進することが知られています。成長ホルモンは、人間の多くのホルモンをコントロールするマスターホルモンで、老化は成長ホルモンの枯渇から始まると言われます。成長ホルモンは、思春期をピークにその後は急速に減少し、30~50代で50%、60代で30%に低下することが知られておりなるべくこの分泌を高めるような養生が、老化を促進するか否かの境目でもあります。
成長ホルモンの分泌が良くなると
1,筋肉量が増え、足腰が丈夫になる
2,基礎代謝が増加し、脂肪が分解され、贅肉がとれる
3,傷の修復が促進
4,脳の働きが高まり、記憶力、集中力が増す
5,皮膚の代謝が促進され、肌の艶と張りを高める
6,インスリンの分泌が促進され、血糖値が安定
7,女性ホルモンの分泌が促進される
等の効果があります。
日本古来からの伝統食・・・味噌汁、納豆、豆腐、湯葉、高野豆腐などの大豆製品を1日1度は召し上がると良いですね。
現在のご長寿さんが、元気で長生きしておられるのは、ひとつにはこのような食事の影響ではないでしょうか?
現代人は、朝食をパンとコーヒー、サラダ、ハムエッグ、ヨーグルトなどの洋食を好まれるようですが、なるべく和食を取り入れられ、洋食は週に2度程度にとどめておかれてはいかがでしょうか?
頭と体がうんと喜びますよ♪
(薬剤師、薬食同源アドバイザー 高田理恵/絵:そねたあゆみ)

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