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栄養過多と栄養失調

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2005.02-3現代は、飽食の時代と言われており、スーパー、コンビニに行けば、調理をしなくてもすぐに口に入る食品が所狭しと売られています。また、デザートやお菓子類もいかにも美味しそうで、あれもこれもと欲しくなってしまいます。
この飽食の時代の現代人の体には、栄養過多と、栄養失調が同時に存在していると言われています。
栄養過多としては、脂肪、動物性タンパク、高カロリー(糖分)
栄養不足が、繊維質、ビタミン、ミネラル、酵素。私達が美味しいといって食しているものの殆どが、アブラと砂糖の塊です。
そしてまた、現代人は、毎日大量の添加物をとっています。
輸入小麦から作られたパン、大豆から作られる味噌、醤油などにも添加物が含まれており、特別に加工食品やインスタント食品ばかりを口にしなくても、知らず知らずのうちに、いやおうなく添加物を口にしており、これらのものを拒否することは不可能ですので、こうなったら身体に蓄積しないよう、いかにして解毒排泄するかが、重要なキーポイントになります。
従いましてポイントは、
1、食物繊維、ビタミン、ミネラル、酵素などの食品をとって、解毒、代謝、排泄を高めること
2、体に良いと言われる食品を腹6~8分目に摂る(食べ過ぎない)の2点になります。
これらの条件を満たすものに玄米や、胚芽米、分つき米と味噌汁を中心とした、和食メニューがあげられます。
これらのお米は、白米に比べ、ビタミン、ミネラル、繊維質をたくさん含んでいるため、腸管の大掃除をしてくれ、血液を浄化してくれます。
今まで、コンビニ弁当や、インスタント食品ばかりを食べていた人は、少しでも家でのご飯の回数を増やすこと、外食をせざるを得ない人は、和食メニューの定食などを選ばれることからはじめても良いと思います。
(薬剤師、薬食同源アドバイザー 高田理恵/絵:吉田たつちか)
2005.02

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