UA-77435066-1

イラスト入りコラムを約700点収録しています。コラムニストも随時募集中!ニュースレター制作のご相談も承ります。

柿はイタリア語??

 | 

09-06-2日本で私たちの生活に浸透している世界各国からの物品には、カタカナ表記で示されるのが一般的だ。食べ物ではトマトやメロンなどもそうだが、発音も英語のままジャパニーズイングリッシュとして成り立っている。
それではその逆はどうだろうか。日本特産の物は世界でどのように呼ばれているのだろうか。実は日本発祥の物は日本語のまま一つの単語として使われているもとが多い。
例として、カラオケ(KARAOKE)や寿司 (SUSHI)津波(TSUNAMI)、また、かまぼこは、すり身(SURIMI)として呼ばれている。 意外なものでは大根 (DAIKON)。これは英語でJapanese White Radishとも英訳できるが、私が住んでいる国ではDAIKONとしてスーパーで売っている。
また梨も(NASHI)そのままである。皆さんが良くご存知の梨のPEARは洋ナシのことであり、日本でよく見かける梨とは全く違うものとして捉えられている。
世界中の言葉とはおもしろいもので毎日の生活の中で言葉の発見がたくさんある。冒頭ですこし触れた柿の事だが、たまたまなのか、それとも柿のルーツがイタリアなのか日本なのか、イタリアでも柿のことはカキ(CACHI)と呼ばれているそうだ。
(文:ニュージーランド在住、Reeoko/絵:吉田たつちか)2009-06

コメントを残す

Top