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更年期と鬱

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1207-3更年期は、誰にでも訪れるもので、女性ばかりではなく、男性にもあります。皆さんは、更年期をイヤなものと捉えがちですが、決してそうではなく、生き方のターニングポイントとして捉えていただければ・・・と思います。即ち、子宝と子育てをする体から解放されて肉体は衰えても精神は日々進歩する、精神的充実の世界へ突入するためのホルモンの変換期ではないでしょうか?
更年期にホットフラッシュやめまい等の血管運動系の症状が多いこと、そして気分が憂鬱、やる気が起きない・・・などの鬱症状が起きやすいのは、女性ホルモンと、脳内の神経伝達物質が密接に関連しているためです。

女性ホルモンが減少すると、精神を穏やかにしたり安定させ、脳の意欲を整えるセロトニンの分泌が減少し、非常に気持ちが不安定になります。更年期の時期には、女性ホルモンが減少してしまうのですが女性ホルモンは、コレステロールから合成されるため、成人病を気にするあまり、極端なダイエットをやっていたり、過激な菜食主義、そしてコレステロールを下げる薬の服用等で、急激に落ち込みやすくなります。

また、脳は電流を流している細胞なので、漏電を防ぐために神経細胞は脂肪に取り囲まれています。したがって、コレステロールが経れば、脳細胞はダメージを受けやすく、ボケやすくなったりします。同時に、脳の栄養源はブドウ糖です。脳の重量はたったの2パーセントなのに、体全体の20パーセントのブドウ糖を消費する組織なので、炭水化物抜きのダイエット等を続ければ、頭は栄養されず、鬱になるばかりか、ボケやすくなりますよ!

将来ボケないためにも、この時期の過ごし方はとても大切!!ポイントとしては、女性ホルモンとセロトニンを作る食事。豆類黒い食べ物、色の濃い野菜、かつお、芝エビ、しらす、ナッツ類

そして、オシャレを楽しむ、音楽、ダンス、異性とのふれ合いを楽しむなども、女性ホルモンとセロトニンを増やしますよ!

漢方としてのお勧めは、プラセンタと新ノーゲンの併用です。

プラセンタ(Wリンクル)は、摂ったアミノ酸を女性ホルモン、血液、骨などに変換するタンパク同化作用に優れています。新ノーゲンは、脳細胞を栄養し、セロトニンを増やしたり、伝達をよくする脳の栄養剤です。この二つの併用で、快適に更年期を過ごし、第二の人生にスイッチしてくださいね♪

(薬剤師、薬食同源アドバイザー 高田理恵/絵:そねたあゆみ)

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