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意外に知られていない低体温の症状

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13-06-6 低体温になると、以下のようないろいろな症状が現れます。

1,あまり食べていなくても太りやすい

低体温になると、全身の代謝力が低下します。体温が1度下がると基礎代謝量は12%も低下するため、一日に200~500キロカロリーのエネルギー消費が 低下することになり、同じカロリーを摂取しても1ヶ月で体重が1~2㎏増加する計算になります。水を飲んでも太る、体がむくみやすいなどの症状は、体が冷 えて代謝力が低下しているために起こります。

このように、体に余分な水気が増えると、水は冷やす性質があり内臓を冷やしますので、発ガンの格好のチャンスを作ることになります。

2,疲れがとれない

摂った食物を血肉に変えて体は毎日生まれ変わっていますが、このときに代謝産物として老廃物が生まれます。この老廃物や、体にとって有害な物は解毒されて排泄されてゆきます。

この一連の反応は、酵素反応と腸内細菌の働きによってとりおこなわれていますが、体温が1度低下しただけで、体内の酵素の働きは半分近くになってしまうと言われています。これは何を意味するかというと、体が新しく生まれ変わる力が低下する・・・ということです。

有害な毒素や老廃物が体に残れば当然、疲れがとれず体はだるくなりますし、皮膚や筋肉、骨なども萎えて元気を失います。

3,抵抗力が落ちる

すぐに風邪をひく、風邪をひいたらなかなか治らない、傷などがなおりにくい体温が低いと、免疫細胞の活性も低下して、治癒力が低下します。

(薬剤師、薬食同源アドバイザー 高田理恵/絵:吉田たつちか)2013-06

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