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 老舗のデパートが次々と店を閉めているという。知人の発行していた自動車修理関係の雑誌(自動車工学)が来月号で休刊、65年の歴史に幕を閉じるとの報が届いた。

少子高齢化、インターネット時代における消費行動の変化など、原因はほぼ明らかなのであるが、最近、その影響変化が加速度を増している。

小生、昨年、車を手放した後、食材などスーパーで買い物した帰りはタクシーを利用していた。それでも、費用的には車を保持していた時よりかからない。そんな中、スーパーなどが行っているネット購入にチャレンジしてみた。まず、マックスバリュで生鮮食品を注文、翌日の夕方、クロネコヤマトのクール宅急便で届いた。梱包するのではなく、コンテナBOXに入れられた注文商品を玄関で広げておろし、コンテナはそのまま持ち帰る仕組みだ。都会なら5000円以上無料のようだが、こちら(静岡県伊東市)の場合、金額にかかわらず送料は324円かかる。それでもタクシーよりは安い。伊東市内には同スーパーは2軒あるのだが、ネット注文の場合、イオン富士宮店から発送されてきた。

さらに、SEIYU倉庫館でもネット注文してみた。こちらは1980円以上の買い物で送料無料となる。生鮮食品は扱っていないようなので、嵩張るもの、重いものを注文(缶ビール、醤油、培養土、洗剤など)を注文してみた、こちらも翌日届いた。その他、アスクルは以前からネット注文を利用しているし、本や乾電池などはもっぱらアマゾンや楽天を利用している。

高齢者の快適生活はネットでの買い物が出来ればそれほど不自由しない良い時代になった。パソコンに縁のなかった友人にネット購入の話をしたら、早速パソコンを購入したのはいいが、使い方でしょっちゅう電話がかかってくるのには閉口している。近くに娘達が住んでいるのだが、何回も同じ質問をして、そのつど怒られるので、こちらにお鉢が回ってきたようだ。でも、元気で長生きしてもらいたいので、根気よく答えてはいる。(ジャーナリスト 井上勝彦)

2016-10

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