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血を増やす養生法

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0908-06老化を防止するために、血を増やす養生法として①血の無駄遣いを減らすこと②血の原料になる食べ物を選ぶこと③効果的に血を作る養生の三つがあげられます。
1、血の無駄遣いを減らす
血を大量に要求する器官は、脳と目です。長時間のパソコンワーク、暗がりでの読書、車の運転などは、大量に血を消耗します。必ず1時間に一度は休憩をとり、目を休めてください。
また、受験勉強などの脳を使う作業は激しく血を消耗します。勉強をしすぎて、女性では血が足りなくなり、月経が止まってしまうこともあります。脳を使ったあとは、血を作る食材をたっぷり摂る必要があります。勉強だけでなく、取り越し苦労やクヨクヨと思い悩むと、どんどん血を消耗してしまうのでご注意ください。
2、血の原料になる食材
・色の濃い野菜=人参、ほうれんそう、小松菜、キンシンサイかぼちゃなど
・黒い食べ物=黒豆、小豆、黒ごま、木耳、椎茸、ひじき、プルーンレーズン
・海産物=イカ、タコ、マガツオ、赤貝
・肉類=豚レバー、豚のハツ、豚足
・その他=ピーナツ
3、効果的に血を作る養生
摂った栄養を血肉に変換する役目は脾にあります。脾を傷めない養生が大切です。ひとつには、食べ過ぎを避けて、腹八分を心がけること。そして、冷たい水分の一気飲みは、やめましょう。イライラ、カリカリ、ウツウツすると。脾を傷つけます。マイナス感情はすべて自分に返ってくるので、ご注意くださいね。そして午後十時から午前二時の間に熟睡していることが大切です。
(文:薬剤師、薬食同源アドバイザー 高田理恵/絵:吉田たつちか)2009-08

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