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食物酵素のお話

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03-22先回、食べすぎはよくないよ!というお話をしました。
それは、体で作られる酵素というのは有限で、食べ物をとりすぎて酵素を消化と吸収のほうに使ってしまうと、解毒と代謝にまわす酵素が不足して、体は毒素で汚れてしまうためです。

これに対して、外から酵素を補うという考え方があります。
これが食物酵素です。
例えば、大根おろし、生姜、生野菜ジュース、漬物、納豆などの発酵食品には、酵素がたくさん含まれています。

簡単な例でゆきますと、サンマ一匹を食べると、体の10の酵素のうち、8が使われてしまうとします。すると残りの2の酵素で、体を解毒代謝せねばなりません。

ここへ、付け合せに大根おろしをいただきますと、大根おろしの2の食物酵素のおかげで、解毒代謝に使われる酵素は2増えて、4の酵素が残るという理屈です。
ですので、お肉を食べたら、たくさんの生野菜をあわせるなどの工夫をすることはとても大切なのです。これは昔の人の智慧だったのですね!

お肉、お魚などのメインのおかずよりも、付け合せのお野菜にボリュームをもたせれば、十分に食物酵素の恩恵を受けることができそうです。
ちょっとした工夫で、健康が得られるのですから、どうぞみなさん、お試しくださいね!
(薬剤師、薬食同源アドバイザー 高田理恵)
2005-03

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