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命の無駄遣い

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2007-12-1病気のことが気になって眠れない!

ガンかもしれない・・・と心配で何も手につかない!
先行きが不安で仕方がない!
毎日が退屈で何もやる気がしない!
こんな方に共通して言えることは、今このときの有り難さを忘れていることです。
こうして今日、元気で命があることは、忘れてしまっているのです。
私達は、生まれた瞬間から、ろうそくの灯火がだんだんと消費されてゆき、いずれは炎が消える運命にあります。
楽しく生きようと、悩んで生きようと、どんどん灯火は燃えてゆきます。
今日一日を精一杯過ごすことができれば、未来はそれに続いてどんどん明るくなります。
ところが、今があるのに、先のことを悩んでみたり、病気に捕らわれたりして、せっかくの一日を生きながらにて死んでいる状態で過ごせばそれは大きな命の無駄遣いになります。
気持ちが前向きでないと、命の灯火はだんだんと勢いが無くなります。
免疫力も低下して、ふとしたことで風邪をひいたり、病気になりやすくなります。
そうすれば、これは自分で自分の寿命を縮めていると入っても過言ではありません。
人は体が冷えているときや、気血が足りていないとき、あるいは気持ちを無理矢理封じ込めているときに、この様な状態に陥りやすくなります。
特に、女性は毎月の生理で失血しますので、積極的に血を作るメニューを取り入れなければなりません。
ウツウツとした考え事は、考えれば考えるほど解決できるものでなく、結ぼるばかりです。自分の中に閉じこもって、考え込みを始めたら、それは悪いクセなので、即刻中止して、何か別のことに集中すべきです。
例えば、掃除、草むしりなどの単純なことでOK!そのうちに、自然と気が晴れるものです。
食事と漢方も、こんなときには特に効果があがります。大事な命を無駄遣いしないようにしましょうね♪

(薬剤師、薬食同源アドバイザー   高田理恵/絵:吉田たつちか)

2007.12

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