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運気学「二之気」

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03-07三月二十日からは二之気に入ります。二之気の主気は少陰君火、客気は太陰湿土になります。主気の火の性質が、客気の湿により抑圧され湿と温が混ざって温室のような気候になることが予測されます。このような気候のときに予測される病は、主に首から上の上半身の疾患です。口内炎、鼻出血、頭痛、脳梗塞などが心配されます。
また、湿気と熱気が絡む気候では、新型インフルエンザが再び猛威をふるうか、伝染性の疾患の流行が予測されます。 吐き気や下痢、軟便など胃腸風邪が流行る可能性もあります。
体に湿熱(余分な水分や熱、)を溜めている方や、陰虚傾向(体に潤いがない方)にある方は特に症状がひどく出ることがありますので注意が必要です。
この季節の養生としては、
1,食べ過ぎを避けて腹八分
2,甘い洋菓子類、揚げ物、油料理、脂身の多い肉、香辛料、味が濃い料理を避ける
3,寝不足を避けて、なるべく午後十時には就寝
4,黒豆、黒ごま、木耳などの色の黒い食べ物、緑黄色野菜をしっかり摂り補血する
5,豚肉、松の実、百合根、白ごま、貝類などをメニューに取り入れるなどに気をつけてください。
(薬剤師、薬食同源アドバイザー 高田理恵/絵:吉田たつちか)2011-03

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