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足のむくみに注意!

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1412-1 長い夏を終えた体は、心身ともに疲労困憊しています。汗をかきすぎたこと、冷たい水分をどうしても摂ってしまうことなどで、一番堪えているのは五臓の中の心(心臓)です。西洋医学的に言えば、ミネラルバランスの乱れが、心に多大な影響を及ぼします。心に疲れが生じて現れる症状の一つが足のむくみです。
 足は体の一番下部にあり、重力の影響を受けますので、最もむくみやすい箇所なのですが、心臓が十分に機能しており、1回の拍出量が十分あれば、そのポンプ力により引き戻されてきます。
 ところが、心が疲れると、血液の勢いが十分でなくなり、組織液を戻してくる力が衰えますので、むくみが生じます。
 もうひとつは、長時間の立ち仕事、座り仕事により、ふくらはぎの筋肉がお休みしていることが原因です。立ちながら、あるいは、座りながらかかとを上げ下げする運動をしてみてください。
 足の筋肉のポンプ力を強めると、心臓への負担が軽減されます。足を冷やさず、適度に加圧するニーハイソックスなども利用してみてください。
 蛍光灯の下で、連続してパソコン仕事をすると、体に静電気が溜まりやすくなります。静電気は、血流を悪くしたり、活性酸素を発生させたり、細胞中のナトリウム濃度を高め、むくみを起こしたり、神経の伝達に悪影響を及ぼし、気持ちも体もラジカルになりがちです。静電気をアースさせるためには、なるべく土道を歩くこと。雨上がりや早朝に、緑のあるところに身を置くこともよいです。
 お勧めは、①海水のミネラルを吸い上げた薬草(しほよもぎ)
②」心臓の補酵素コエンザイムQ10を補給し、1回拍出量を増やす(コルマータQ10)③ビワ温熱+電位治療(シグマビワオンキュ)・・・・などです。
(薬剤師、薬食同源アドバイザー 高田理恵/絵:そねたあゆみ)
2012-10

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