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意外と知らない?「天気予報の見方」

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0910-1残暑も過ぎこれから秋本番! 運動会やこみじがり など、レジャーの予定がたくさんおありの方も多いと 存じます。そんなとき、特に気になるのがその日のお 天気ではないでしょうか?

大体、レジャーの予定があるようなときは「週間 天気予報」が気になりませんか? すでにご経験があ る方も多いと思いますが、週間天気予報は、確かにコ ロコロ変わりますよね。気象庁が天気予報に用いている数値予報モデルというコンピュータでは、「今日、 明日、明後日」の天気がもっとも精度良く予報されま す。だから、1週間後の予報を出そうとした場合、後半になるとその精度は60%にまで下がるといわれて います。(最近ではより高い精度を出す工夫も導入さ れているようですが)

また降水確率はこの季節でなくても気になる要素 でしょう!これは「予報対象地域内の全ての地点で 降水が起きる確率」を意味しています。だから、予報 区域内の一つの地点では降水がなくても、別の地点で 降水があるかもしれないということです。 さらに「秋の陽はつるべ落とし」ということばもあ るように、秋は日が暮れるのが早いです。そうなる と、気温が下がるのも早くなります。朝晩の気温差の 目安になるのが最低気温・最高気温予報ではないで しょうか?「最低気温」とは、午前0時から9時まで の最低の気温、「最高気温」は9時から18時までの 最高の気温の予報を指します。 なお、どの季節にも言えることですが、お出かけの 前には今いちど最新の気象情報をチェックしていた だきたいです。特に、注意報や警報が出ていないかど うか! せっかく楽しみにしていたレジャーでも、災 害に遭っては元も子もありません。充分に用心をし て、実りの秋を満喫してください。

(文:気象予報士 チャーリー/絵:吉田たつちか)

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