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イラスト入りコラムを約650点収録しています。コラムニストも随時募集中!ニュースレター制作のご相談も承ります。

歴史

武士といのち

武士といのち

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現代人は「武士」と聞くと憧れにも似た気持ちを抱くだろうが、実際の「お侍様」が庶民にとってどれだけ恐ろしい物だったか。戦国期の宣教師は「日本では至る所で普通に殺人が起きている」と驚きを持って記しているが、それは泰平の世を挟 ...
「名字」(家名)と「氏」(本姓)

「名字」(家名)と「氏」(本姓)

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 一般によく、「織田信長」、「豊臣秀吉」、「徳川家康」って言い方をしますよね。実はこれ、間違いというわけではないのですが必ずしも正確というわけでもないんです。なぜなら家康が名字を「松平」から「徳川」に変えたと同様に、秀吉 ...
「情けが仇」の見本?

「情けが仇」の見本?

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「新平家物語」のDVDを見る機会がありました。 若き日の仲代達矢扮する平清盛の乾坤一擲の気迫と、斜陽化してからの、やることなすことすべてが裏目に出るという閉塞状態が強烈に焼き付いております。 「清盛は頼朝を助けたばかりに ...
簡単に始まってなかった武士の時代

簡単に始まってなかった武士の時代

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 織田信長を特集した雑誌の中に、信長を評して「近代への扉をこじ開けた男」という紹介が為されていたことがありましたが、そこには続けて、「日本の歴史の中でも他にこういう人物を探すとすれば平 清盛くらいしかいない」ということが ...
権限が集中することの危険と効用

権限が集中することの危険と効用

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以前、橋下徹・大阪市長が「独裁が好ましい」というような発言をして、物議をかもしたことがありましたよね。 まあ、実際に演説を聞いた限りでは、それほど、目くじらを立てるほどではなかったように思いましたが、とかく、こういう物は ...
福澤諭吉は勝海舟が嫌いだった?

福澤諭吉は勝海舟が嫌いだった?

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明治草創期、新政府で勢威をふるった薩摩・長州の二大派閥。 薩摩人は、新政府構築についての意見を勝 海舟に仰ぎ、長州人は福澤諭吉に求めたといわれています。 二人は、まさしく、当時を代表する新時代の知識人だった。 勝も福澤も ...
吉田松陰を育てた母が説く風呂の効用

吉田松陰を育てた母が説く風呂の効用

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 幕末の思想家・吉田松陰について私が強く印象に残った話があります。 松陰の生家は、松陰の母が嫁いでくる以前は極貧の中にあったそうで、何故そうなったかというと、松陰の祖父が異常なほどの本好きで江戸詰め時代も家族への仕送りな ...
宇喜多直家の成長戦略

宇喜多直家の成長戦略

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 戦国時代、今日の岡山県一帯に盤踞した戦国武将に宇喜多直家という人物が居ます。備前から、備中、美作の一部まで、ほぼ、今日の岡山県に相当する版図を一代で切り取ったほどの武将です。といっても、意外に知られていない人物で、むし ...
御舘の乱、判断の是非

御舘の乱、判断の是非

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 NHK大河ドラマは上杉景勝の股肱の臣・直江兼続で新潟県は盛り上がってたようです。 その直江兼続ですが、最近の大河ドラマは、必要以上に「良い人」なってしまう傾向があるようで、彼が兜の前立にあしらったと言われる「愛」という ...
勃興する者の勇気

勃興する者の勇気

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 慶応2年(1866)、幕府艦隊の周防大島砲撃に始まる第二次長州征伐。その際、フランス公使ロッシュは幕府軍に対し、「大島ではなく、小倉から一気に下関を攻略することを進言した」とか。今まで、「戦争勃発後、幕府海軍は先制攻撃 ...
親父が偉いのとおまえとは関係ない!

親父が偉いのとおまえとは関係ない!

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以前、飛行機に乗った際、前方にあるビジネスクラスの座席に、ちょこんと小さな女の子が座っているのが目に付きました。 シートが大きい分、その女の子の小ささが余計、目に付いたのですが、当然ながら、その子の隣には母親と思しき女性 ...
坂本龍馬暗殺犯異論

坂本龍馬暗殺犯異論

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慶応3年(1867年)の新暦12月10日夜、京都河原町近江屋において坂本龍馬、中岡慎太郎が暗殺された事件ですが、最近では犯人は京都見廻組説で落ち着いてきたようですね。 私も、7割方はこれで異存はありませんが、まだ、釈然と ...
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